4000歩と承認欲求

まあ、承認欲求って奴なんじゃない?って言われれば、結局はそういうことなのかもなあと思うけれども、でも、ちょっとだけ違うって思うこともあるのだった。

 

昨日も書いたけれど、「読んでいる」と声をかけられることが、こんなに励みになるなんてね。

 

どう考えたって「読んで楽しい」内容じゃない。

 

書いてあることは垂れ流し。

 

それでも、読んで

「通院日だったんでしょ。」とか、

「よく頑張った。」

「ピリピリも最後ですね。」とか。

 

なんだろうなあ。

 

声も顔も知らない。

そういう人が殆どだけれど、だからこそ、垂れ流しの文章でも書けるのか。

赦してもらえる気がしてしまっているのか。

 

まあ、私の甘え以外の何物でもないのだけれど。

 

今、身体がきついので横になっている時間も多い。

 

そうなると足の筋肉が覿面に落ちる。

 

確かTOKIOの偉い整形外科のドクターが、

4000歩けばOKだって言ってたなあ。

 

なので、頑張って歩きに言ったら、さまざまに花が咲いていて!春だなあ。


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結果、2000歩。

 

うーむ。

なかなかハードル高いな。

4000歩。

 

うむ。