ちょっと副作用が激しい。
指のしびれが酷いなあと思っていたら、指の皮がベロベロむけ始めた。
保湿、保湿ーーーー!!!
倦怠感もマックスで、こういう時は逆らわず、ただただベッドでゴロゴロ。
そうしているうちに、母は4回めのコロナ予防接種を済ませた。
世の中は感染者大増加。
そりゃそうだろうなあ。
なんか、どこか緩んだなあって雰囲気だったもの。
それでも「かかっても軽症」って文言も飛び交っている。
けれど、個人差があるということ
内服薬がないということ
未知の病気であること
後遺症が不安
自分が癌患者であるということを除いても、
やっぱり単純に私は怖い。
で、待機時間短縮って…素人が何を言うかと思われるかもしれないけれど、
大丈夫なんだろうか。
必要以上に高を括って、コロナを軽視した行動をとる人間が増えないといいなあ。