台所に立つのが結構きつい。
だから、冷凍食品を使って…と思うけれども、どうも口に合わない。
便利って大事なポイント。
そうだとはおもって居ても、それより上回る
「美味しい」って部分。
だから、我が家では、ストーブ君が大活躍。
皇太后が丹精込めて育てた里芋。
皮を剥いてストーブ君にお任せする。
ストーブ君は黙って受けとると、確実な仕事っぷりをみせてくれる。
庭の柚子を散らして、これにちりめんじゃこのおむすびと、ししゃもと。
いい加減なメニューだけど、頑張って食べなくちゃね。
「皇太后、ご飯だよ~。」